キーボードの360度回転でタブレットになる2-in-1ノート「XPS 11」

タブレットが出てきたときに便利だなと思った反面、
入力デバイス、すなわちキーボードですね、これはどうすんの?と思ったんです。

マウスの代わりは画面へのタッチで代替できるでしょう。
メール程度の簡単な文字入力もソフトキーボードで代替できるでしょう。

しかし本気で文字入力をするとなるとやはり別途の入力デバイスは必須ではないかと思ってました。

案の定、タブレットが発表されると程なく外部キーボードが出てきましたね。

そしてWindows8が発表されタブレットとしてもノートパソコンとしても使える、
と分かったときやはり出たか!とおもったんですが・・・

ただ、コンパチと言いつつもノートPCとしてもタブレットとしても使える、
という機器はありませんでした。

タブレットとしてはキーボードが主張しすぎだし、
ノートパソコンとしてはキーボードが貧弱すぎたり。


しかしここに来ていよいよ出てきましたよ、
タブレット、ノートパソコンどちらとしても使える機器が。

VAIOのFITであったり、そして今回ニュースとして挙がってきたDELLのXPSであったり。



『キーボードの360度回転でタブレットになる2-in-1ノート「XPS 11」』

http://ascii.jp/elem/000/000/860/860330/index-2.html


記事を読むとキーボードは押下できないタッチキーボードらしいです。
まだ触っていませんので、ストロークのない物理キーボードの使用感が分からないですが。

記事を読む限りではさほど気にすることもないんですかね。

今度観てきますね^^

これなら経理担当さんにも喜んでもらえますね 新発売ノートパソコン用テンキー

設備縮小やら経費削減の為、オフィスがフリアクになったという会社さんが、
結構あるようですね。

フリアクってのはフリーアクセスと言って、各個人が固定した席は持たず、
オフィス内の好きな場所で作業が出来るって環境の事なんですね。

となると当然各個人に配布されるPCがデスクトップからノートパソコンに
完全に移行されるわけです。

と、ここで困るのがそれまでテンキーを使っていた方々なんですね。

職務上、数字入力をする機会が多い経理の方には死活問題なわけです。
でも、そんな方のために外付けテンキーなどというものがあります。

これさえあればノートパソコンであっても数字入力に苦はない・・・

となるはずだったんですが、なんともメンドクサイ「NumLock問題」というものが
ありまして。

どんな問題かと言いますと、テンキーをノートパソコンに接続すると、
テンキーの数字を入力するたびにNumLock機能がオンオフ切り替わるという問題です。

これによってノートパソコン側のキーボードで文字入力すると、
数字が入力されるなどの現象が起こります。

しかし、そんな問題を解決してくれるテンキーが発売されるようです。


Excelの操作に配慮した機能で作業効率をアップ!
http://www.elecom.co.jp/news/201401/tk-tcm011/index.html


ハードウェア側で対策してるので、面倒なソフトのインストールなども不要のようです。


これで経理担当さんに呼びつけられる回数がへるといいんですが;^^



タブレットも結局キーボードが必要ということなんですね

タブレットが欲しいなあと常々思っていたんですが、
ただのタブレットではなく、タブレットとノートパソコンをコンパーチブルで
使えるものというのでさがしていたのですが中々これというものに巡り合わず、
タブレットだけでも買ってしまおうかと思っていた矢先、
こんなニュースがありました。


早く市販して!iPad Air / iPad mini を画面回転式PC風に使えるキーボード付きケース
http://iphone-mania.jp/news-17585/


これなら自分の求めていたものに若干近いような気がします。

ただ一つ問題なのは・・・


私、Apple製品は相性悪いんですよね、

残念;^^

ノートパソコンのキーボードの進化

こんなニュースが入りました。

新型ThinkPad X1 Carbonでキーボードがより便利に進化【デジ通】
http://itlifehack.jp/archives/8212245.html

要はこれまでファンクショーキーが並んでいた箇所がタッチ式になって、
従来のファンクションキー表示になったり、機能キーになったりするってことのようです。

どんなに進歩したってキーボードは変わらんだろうと思ってたんですがね、
なるほど、ファンクションキーならばこういう変わり方はありですね。

他の文字キーならブラインドタッチなどの観点から言っても押した感は必要でしょうが、
ファンクションキーならそれは必要ないですしね。

と書いてて思ったけど、文字キーもクリックしたときにバイブレーションなど、
反応が返ってくればさほど困らんかもしれませんね

パソコンの進化はまだまだ止まらないようです。

VAIOオーナメードで購入しましたVAIO Pro13

買おう!と決めてから紆余曲折ありましたが、
やっと手元に来ました、おニューパソコン(^ ^)

やっぱり嬉しいですよね、新しいアイテムってのは。

さて今回私が購入しましたのはSONYのVAIO Pro13、
型番SVP132A1CNという機種です。

この型番、ググっても製品情報としては出てきません。

なぜならこれ、VAIOオーナメードで自分好みにカスタムしたマシンだからなのです。

VAIOオーナメードというのはですねCPUやメモリなどの構成を自分好みで
カスタマイズできるというBTOBuild to Orderなんですね。
前回のマシンもこちらのVAIOオーナーメイドで購入してます。

何がいいかというとやはり自分好みにカスタマイズできる!
ここにつきますね。

店頭販売モデルだとCPUの性能は文句ないけどHDD容量すくねえ!
とかよくあるんですよね。

デスクトップ型ならいくらでも拡張、交換できるんですが、
ノートパソコンの場合、交換拡張は難しいことがよくあります。

最初に少々金額が張りますが長く使うつもりで買うので多少高額になってもいい、
というつもりで購入計画立ててます。

なので私は自分好みに構成できるこの方法をとり、
満足できるものを購入しています。

ちなみにVAIOオーナメードはWEBからの注文のほかに、
一般の量販店にもVAIOオーナメードコーナーがあり、
そこで係りの方のアドバイスを聞きながら構成を決め、
その場で注文することもできます。

ただし、量販のコーナーで注文しても、
そちらのお店のポイントは付きません;^^

まあ、ここが唯一の不満といえばいえるのかな(笑)